引きこもり改善 8年間引きこもりの息子
第三社の改善事例をご紹介させていただきます。
依頼者45歳女性 8年間引きこもりの息子
学校でのいじめをきっかけに
17歳から8年間引きこもりの息子の引き出し要請。
1回目
カウンセリング
どうゆう子育てをしてきたか
ヒアリング
2回目
息子と面談
雑談等、好きなゲームの話などを聞く作業。
3回目
息子と面談
引き続き雑談。
4回目
将来どうなりたいか、どうしていきたいか、具体的な行動についての提案。
5回目
就職活動中を電話にて報告。
■第三社では
定期的なカウンセリングを繰り返し
相談者自身が悩みを整理して
最後は自身で問題の解決につなげます。
最終的に、現在の状況から抜け出すのは自分の力です。
あくまで、カウンセリングは相談者をサポートする役割。
間違った方向に向かっている場合は、カウンセリングで軌道修正を促します。
カウンセリング → 生活 → カウンセリング → 生活
を繰り返すことで、 現在の状況から抜け出すサポートをします。
問題解決を急ぎたい気持ちはわかりますが、無理に急ぐ必要はありません。
少しづつ問題を解決し、成功体験・または失敗した原因をさぐりその原因の解決 を繰り返し、
本来あるべき状態へ導くことがカウンセリングの目的です。
お気軽にご相談ください。