引きこもり改善事例 10年間引きこもりの35歳息子
第三社の改善事例をご紹介させていただきます。
引きこもり改善 60歳女性
職場での人間関係に悩み、退職した
10年間引きこもりの35歳息子の引き出し要請。
1回目
カウンセリング
どうゆう子育てをしてきたか
ヒアリング。
2回目
実務
母親に対して口を聞いてくれない在宅の御子息を自宅に訪問。
ドア越しにて会話。
3回目
実務
自宅に訪問
再びドア越しにて会話。
4回目
再度ドア越しにて会話。
5回目
御子息と対面にて会話、現在どうゆう気持ちか、これからどうしていきたいか、ヒアリング。
6回目
母親 父親のカウンセリング
御子息がどうゆう言葉を求めているか説明
7回目
御子息の就職活動を報告。
■第三社では
定期的なカウンセリングを繰り返し
相談者自身が悩みを整理して
最後は自身で問題の解決につなげます。
最終的に、現在の状況から抜け出すのは自分の力です。
あくまで、カウンセリングは相談者をサポートする役割。
間違った方向に向かっている場合は、カウンセリングで軌道修正を促します。
カウンセリング → 生活 → カウンセリング → 生活
を繰り返すことで、 現在の状況から抜け出すサポートをします。
問題解決を急ぎたい気持ちはわかりますが、無理に急ぐ必要はありません。
少しづつ問題を解決し、成功体験・または失敗した原因をさぐりその原因の解決 を繰り返し、
本来あるべき状態へ導くことがカウンセリングの目的です。
お気軽にご相談ください。