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学生時代、辛かったこと

写真は、フォトグラファーのKei-kawasakiさんから許可をいただき、掲載しています。

こんばんは、河島です。

コロナの影響で、全国の学校が一斉に休校しているようですね。

不謹慎ですが、私の学生時代にはそんなのなかったので、少しモヤモヤしてます。

私は学校が好きではありませんでした。

特に、小学校・中学校は、大・大・大嫌いでした。

元々協調性がなく、妄想してお話を考えたり一人で絵を描いたりするのが好きだったので、気の合わない他人と一日の大方を狭い教室の中で過ごさなきゃいけないのは苦痛でしかなかったです。

しかしそれだけではなく、学校って、何かにつけて能力を測ろうとしますよね。

テストの点数だったり、体育だとスポーツテストとか。

私は勉強も運動もダメダメだったので、とにかく恥ずかしい思いをしてきました。それをネタにした心ない連中から、バカにされていじめられることはしょっちゅうでした(;一_一)

勉強ができないと駄目、スポーツできないと駄目、とにかく規範にはまらないと「ろくでなし」扱いされる……。

そんなことしているから、子どもの自尊心が育たず、極論ですが、道を踏み外す人が出てくるんじゃないかと思います。

学校って、「自分の将来のヴィジョンを明確に描ける」前から、行くことを強制されますよね。

親が行けと言うから、周りからみんな行ってるから……そんな生半可な理由で行くようなとこじゃないですよ、学校って。

知識を補うために、自発的に行くのが学び舎だと思います。

「義務教育」が悪いと一口に申し上げているのではなく、「型にはまらないやつは排除される」システムが自然と出来上がっている義務教育に、違和を感じます。

私は実のところ、先天性の精神障害を抱えており、精神障害者手帳の2級を持っています。

ADHDと、自閉症スペクトラムが、私の障害です。

ADHDは、「注意欠陥多動障害」と呼ばれ、落ち着きがないとか、すぐ物を忘れるとか、水やお茶を注ぎすぎたりこぼしたりしちゃう、集中力がすぐ切れる、持続力がない、いわば少しどんくさくてワガママだと他人から誤解されやすい障害です。

自閉症スペクトラムは、症状が人によりけりなのですが、私の場合は、運動能力の低さ、手先が不器用ですぐ物を落とす、紙を上手くめくれない、人付き合いが苦手、一人でゆっくり過ごすことを好む……などです。

私が学校で馴染めなかった理由が、なんとなくお分かりいただけたと思います。

親に無理やり引きずってでも行かされましたが、学校で身に付いたことは何もありませんでした。

私を狡猾にいじめてきた連中に対する、どす黒い感情だけが残りました。今も時々思い出してはセンチメンタルな気分になります。(すぐ切り替えられます。そして、私は小説を書いて、ネットで連載しているのですが、原稿に恨みつらみを落とし込んで昇華しています)

「学校に行かないと、人生が終わる」わけではありません。

大事なのは、「自分は何になりたいか」「自分は何を人生の一部として取り入れたいか」「自分は何に強く惹かれるか」これを見つけることが大切です。学校はその次です。

みんながやっているからなんとなくやるのではなく、自分がやりたいこと(もちろん他人を悲しませないことか条件)を極めて磨くことが、「自分を大切にすること」です。

私は、父親に、「会社に入れ」と強制され、芸術の道を諦め、公務員試験の過去問をやったりしていましたが、心の中に、とてつもない憎悪を感じていました。

本当にやりたかったことを、父親に負けて、「やらなかったこと」も【私を非行に走らせた理由の一部】であることは間違いないです。

私は今、良い人と巡り会い結婚をし、専業主婦なので、空いた時間を、「大好きな空想」にあてがい、小説執筆に注力、熱中しています。お話を組み立て、キャラクターを動かしている時間が、とてもとても楽しいです。

キャラクターたちは、八割方、弁護士であり、残りの二割は、非行少年・少女、触法者です。

当初は、資料も特に持たず、知っているだけの知識を駆使して書いておりましたが、やはり、適当に書くと信用性が落ちる上、私に法知識が全くなく、主人公の弁護士たちが、暴力やごり押しの問答しかしないので、これだと、「主人公、弁護士じゃなくてもよくないか?」と言われかねないと判断し、急遽、法律の勉強を初めました。

今まで法学なんて、さらさら学ぶ気なかったし、興味すらなかったのですが、小説を書いていて「必要性」を強く感じたため、躓きながらも楽しく勉強しています。

つまり、「勉学」とは、「必要に迫られてやるもの」です。

必要性を感じたら、言われなくとも自分からやる気になります。

私は、分数のテストで0点を取るほどの勉強嫌いでしたが、今では法学にかじりつき、わからない用語は逐一調べています。

「好きなこと」が、「知識」を自然と手繰り寄せるのだと私は思います!

法律は、無茶苦茶難しいけど、楽しいので、将来私は、非行少年を擁護する法律事務所のパラリーガルになること、非行少年の更生をする「保護司」として活動しながら、小説を通じ、非行少年たちを笑わせ、遠回しに励まし、前向きにさせる……それが目標です。

すでにどん底に落ちてしまった非行少年たちのためになること。

死ぬまでそれを続けたいです。

ご覧いただきありがとうございました。相変わらず長文で失礼いたします(;・∀・)

ちなみに、私が書いている物語は、【アルファポリス】というサイトで、タイトルは【アナーキー弁護士とひたむきな犯罪者】で掲載しています。ペンネームは、【タスクイツキ】です。

近々、素敵な挿絵もつく予定です。

実は私、Twitterもやっております。【たすく いつき】で検索してもらうと出てきます。他愛もないツイートばかりですが、お暇があれば是非よろしくです。

そして、【Note】というサイトで、個人ブログを書いています。【Task Itsuki】というハンドルネームです。【Note】の方では、私の過去や非行について思うことが書いてあります。

個人的には、小説の方を見てほしいなと思っています。

私なりに、親や世間の冷たくて頼りない大人や学校、無関心社会に対するイライラを、思春期の子どもたちのために代言しているつもりです。物語を読んで溜飲を下げ、リアルの世界で道を逸れて欲しくない、闇落ちしてほしくない、そんな願いがあります。

リアル世界のオトナは子どもを欺く、ズルいだけの存在かもしれませんが、物語の中では、ズルいオトナが、子ども(弱者)のために「ズルさ」を応用して、卑怯で憎たらしいオトナを成敗します。

教育に悪いと言われようがお構いありません。

私の作品を読んでくれた子どもさんに、「これって本当にやっていいことなの?」と訊ねられたならば、しっかり目を見て真剣に正しい解答を提示してあげてください(^^)

作者に「こんな教育に悪いこと書かないで!勧めないで!」と責任転嫁するのは、「無責任な大人」がすることです。

子どもさんを大切に思っているのなら、時間を割いてでも、しっかりと説明してあげなきゃ駄目だと思いますよ。

もちろん、私も拙作「アナーキー弁護士とひたむきな犯罪者」の主人公たちのしでかす「悪行」は「なぜダメなのか」全て説明できます。

だからこそ、こうして子どもさんに勧めています。

責任を持っているからです。

ただ、一番初めに説明するのは、私ではなく、親御さんたちです。

それでは、まだまだコロナウイルスが猛威を振るっていますが、お身体ご自愛ください! 私も気をつけています。

河島でした(⌒▽⌒)

 

 

 

 

momoka123
編集者
momoka123

初めまして。この度、非行少年・少女のカウンセラーを担当させて頂く河島桃花(かわしまももか)と申します。 私自身もかつて、18歳の冬に、非行少年として家庭裁判所で少年審判を受けた過去があります。(現在は26歳です) 世間の大半の大人は、やむを得ず非行に走ってしまったあなたの『悪い部分』しか見ていないかもしれませんが、非行に走るあなたたちの心は、真っすぐで、少し不器用なだけだと私は思います。 あなたたちは、真っすぐ非行に走ったのだから、真っすぐ元の道に戻ることも、難しくはないはず!どうか、 私を信じて頼ってください!






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