不眠症改善事例 50歳男性
第三社の改善事例をご紹介させていただきます。
ハルシオン2錠、サイレース2錠
セロクエル4錠、デパケン1錠、レキソタン1錠。
国内で処方されるギリギリの量。15年前から不眠症に悩まされている。
1回目 カウンセリング
どうゆう経緯で不眠症に至ったかをヒアリング。
2回目
音信不通
3回目
カウンセリング
今現在どうゆう生活をしているのかヒアリング、悩み事など全て吐き出す作業。
4回目
睡眠薬を辞めるための具体的方法を伝達。
5回目
改善を報告。終了
■第三社では
定期的なカウンセリングを繰り返し
相談者自身が悩みを整理して
最後は自身で問題の解決につなげます。
最終的に、現在の状況から抜け出すのは自分の力です。
あくまで、カウンセリングは相談者をサポートする役割。
間違った方向に向かっている場合は、カウンセリングで軌道修正を促します。
カウンセリング → 生活 → カウンセリング → 生活
を繰り返すことで、 現在の状況から抜け出すサポートをします。
問題解決を急ぎたい気持ちはわかりますが、無理に急ぐ必要はありません。
少しづつ問題を解決し、成功体験・または失敗した原因をさぐりその原因の解決 を繰り返し、
本来あるべき状態へ導くことがカウンセリングの目的です。
お気軽にご相談ください。