- 2020.09.11 UP !
オンナ心は秋の空のように移ろい……(笑)
河島です。ごきげんよう。
最近、雨と雷ばっかりですよね。
午前中晴れているので洗濯物をベランダに出したら、急にゴロゴロ言い出して、空は鈍色、ねずみいろに様変わり。急いで取り込みました。よかった、主人のカッターが雨に濡れる前で(^▽^)/
女心は秋の空……秋の天気の目まぐるしい移ろいようを表したコトワザです。
しかし、子どもの心も、目まぐるしく変わる柔軟性を持ってると思います。
悪い方にも良い方にも、変わりやすい、だからこそ、ちゃんと面倒みてあげないと、そんな思いが強いです。
私、河島桃花のラインID乗せておきます。 keymomokadvokat です。
電話だと緊張するでしょうからメッセージだけでもオッケーです。愚痴でも。吐き出さないと、潰れちゃいます。大人も、子どもも、です。
お金は一切取らないので、なんでもいいから相談してね。(一回だけのお話で、あなたたちを他の大人に売ったりしないので。必要な時は、かならず一声かけますし、許可もらってから、他の大人に相談が必要だと判断すれば、その旨を伝えてから、相談します。売る=裏切る)
最後に、親や近親者から、精神的肉体的問わず虐待されているなら一度は読んで欲しいホームページのリンクを貼り付けておきます。
虐待の定義は非常にあいまいですが、この記事を読んで、リンクに飛ぼうと思った方は、確実に、心が傷ついて疲弊しています。『私は虐待をされてる』そう心が叫んでいる証拠です。ためらわず、リンク先、遠山公子さんのページへ飛んで、彼女の文章に目を通してみてくださいね。
大事なことは、『自分が嫌だな』と感じることは、たとえ相手が親であろうと、『嫌だ』と思って良いんです。それを抑え込むと、爆発し、自滅しちゃうからね。
河島でした。

初めまして。この度、非行少年・少女のカウンセラーを担当させて頂く河島桃花(かわしまももか)と申します。 かつて私は、18歳の冬に、非行少年として家庭裁判所で少年審判を受けた過去があります。(現在は26歳です) 世間の大半の大人は、やむを得ず非行に走ってしまったあなたの『悪い部分』しか見ていないかもしれませんが、非行に走ってしまったあなたたちは、少し不器用なだけだと私は思います。私は今、非行や犯罪をテーマにしたキャラ文芸もwebで執筆しています。居場所のない青少年たちのために、何か“良いヒント”を掴んで欲しいと思いつつ。
語学と音楽と小説と、とにかく書くことが大好きです。よろしくお願いいたします!