ひきこもりが改善事例 35歳 男性
第三社の改善事例をご紹介させていただきます。
引きこもりの相談は、やはり母親の依頼者が多いです。
T.K さん 35歳男性
初回
母親のカウンセリング、幼少期から
育て方を調査。過去の行動から何故現在の状況に至ったのかを説明。
2回目
母親のカウンセリング、御子息が今どうゆう言葉を求めているか説明。
3回目
母親、父親のカウンセリング、父親の育児不参加の認識。その結果母親に全ての負担がいき現在の状況に至る事を説明。
4回目のカウンセリング後、
改善傾向の報告を頂きました。
■第三社では
定期的なカウンセリングを繰り返し
相談者自身が悩みを整理して
最後は自身で問題の解決につなげます。
最終的に、現在の状況から抜け出すのは自分の力です。
あくまで、カウンセリングは相談者をサポートする役割。
間違った方向に向かっている場合は、カウンセリングで軌道修正を促します。
カウンセリング → 生活 → カウンセリング → 生活
を繰り返すことで、 現在の状況から抜け出すサポートをします。
問題解決を急ぎたい気持ちはわかりますが、無理に急ぐ必要はありません。
少しづつ問題を解決し、成功体験・または失敗した原因をさぐりその原因の解決 を繰り返し、
本来あるべき状態へ導くことがカウンセリングの目的です。
お気軽にご相談ください。