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2019年度
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はじめまして!

河島 桃花(かわしま ももか)と申します。

この度、第三社さんの相談員として、主に、心に問題を抱えたありとあらゆる未成年の少年・少女のカウンセラーを担当させていただくことになりました。よろしくお願いします。

私は現在26歳の大人ですが、子どもの頃(10代後半)は、心に相当な「闇」を抱え込んでいました。

当時は、信頼できる友達が一人もおらず、両親がいわゆる「毒親」に当てはまる人で、相談相手は居らず、心の中の苛立ち、劣等感、不信(特にオトナに対する)を募らせ、インターネットで「話を聴いてくれる大人」を探し、警戒心などなかった私はホイホイついていき、結局、とても屈辱的な扱いを受けました。はっきり申し上げますと、「強姦」です。ご飯を奢ってくれ、優しい言葉をかけてくれるものだから、あっさり信じてしまい、ついていったら、ラブホテルに閉じ込められ、襲われ、写真を撮られて、ビデオを回されました。全裸の状態です。無理やり、笑わされ、脅されました。

この事実だけ書くと、私が「被害者」のようですが、真実はは少し違っています。

男に付いていった私の心境は、「どうせ学校でもいじめられてキモい害虫扱いされて自尊心破壊されてるし、親にも大人の世界で行われるようなイジメ(精神的攻撃)を毎日受けてどこにも居場所ないし、毎日つまらないし、オトナは自分には甘いくせに他人には厳しい矛盾の塊だし、いっそのこと、今まで「真面目」に生きてきたけど、道、踏み外して、外面だけはいい親の顔に泥塗って、矛盾したオトナや、私に対し、酷いイジメをしながらも勉強だけはできて猫かぶっている同級生を心の中で見下してやろう。そのためには、彼らができない「非行」に走るのが一番だ。真面目な娘が、非行に走る、そのことで毒親に傷付いて欲しいし、他人と会う根性なんかないいじめっ子ができないことをすれば、溜飲が下がる」と、当時は本気で思っていました。

大人から見る「非行」は、「軽挙妄動」「意味不明」といったところでしょうが、非行に走る、もしくは非行に走りかかっている子どもたちにとっての「非行」は切実な「生存手段」であり、「最後のSOS」なのです。

非行、といえば、「軽い気持ちでやってしまうもの」と認識されがちですが、それは正解です。

しかし、「軽い気持ち」の裏には、「道を踏み外すことへの葛藤」や「社会への諦念」「本気で向き合ってくれる大人が現れることへのほんの微かな希望」が隠れています。

ノリで非行に走る子どもは、いないと思います。

自分を大切にしている人間は、「僅かでもリスキーだとわかっていること」に、わざわざ手を出さないし、そういった人間は、例え、嫌な奴になにか言われようと、されようと、カラオケや漫画を読んだり、ゲームをしたり運動するなど、プラスの方法で負の感情を発散させます。

非行少年たちは、自分を大切にできないところまで、追い詰められているのです。

ゲームも、漫画も、映画も、小説も、ドラマも、音楽も、17歳の時の私の心には、届きませんでした。

荒んでボロボロになった私の心をときめかせたのは、まぎれもなく世間から「非行」と言われる、喫煙や、売春行為でした。

もし、17歳の時、高校を中退したあと、もしも、「ふてくされる私に、美辞麗句ではなく、耳が痛くなるようなことを正面切って言ってくれる上、毒親に対して、“他人の家の事情だから”などと言わずに“桃花ちゃんになんてことしてるんですか!”と、“他人の子どもの親”に対して本気で激昂してくれる大人」がいれば、私は道を踏み外すことを思いとどまったはずです。

私はそういう大人でありたいです。正直、まだできるかはわかりません。しかし、元・非行少女として、私は非行少年たちの味方ですし、大勢の大人のように、「他人の子どものご両親」を恐れて、非行少年が困っているにも関わらず、人として間違ったことを言っている、している両親の肩を持ち、同意する……そういった、非行少年を裏切ることはしたくないのです。

学校の授業参観で、普段は生徒にキツく当たる先生が、授業参観の時は大人しくなる……

この現象、きっと誰しもが一度は味わったことあるはず。

先生は親を恐れているんでしょうけど、そんな腐った自己保身主義の大人は、私ははっきり申し上げますと、嫌悪を抱きますし、大嫌いです。

こういった大人に、子どもたちは苦しめられ、非行に走る。

当事者意識を一切持とうとせず、非行に走ってる子どもに一方的に「不良」のレッテルを貼る大人が、それなりに多いのも事実です(実体験があります)。

長くなりましたが、私がただの慈善家気取りの偽善者じゃないこと、非行少年少女に寄り添う覚悟があり、むしろ彼らに会えることを楽しみにしていることを、どうかご理解いただけたらなと。

では、よろしくお願いいたします。

河島でした。

 

 

momoka123
編集者
momoka123

初めまして。この度、非行少年・少女のカウンセラーを担当させて頂く河島桃花(かわしまももか)と申します。 私自身もかつて、18歳の冬に、非行少年として家庭裁判所で少年審判を受けた過去があります。(現在は26歳です) 世間の大半の大人は、やむを得ず非行に走ってしまったあなたの『悪い部分』しか見ていないかもしれませんが、非行に走るあなたたちの心は、真っすぐで、少し不器用なだけだと私は思います。 あなたたちは、真っすぐ非行に走ったのだから、真っすぐ元の道に戻ることも、難しくはないはず!どうか、 私を信じて頼ってください!






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