- 2020.04.23 UP !
おはようございまーす!
おはようです。
香川県はうどんで有名ですけど、600店がコロナの影響で休業せざるを得ないニュースを見ました。
私が住んでいる愛知県は、緊急事態宣言がオフィシャルに出ているので、外出自粛が求められていますが、私は元々インドア派なので、全然辛くないです。
アウトドア派の人からしたら、たまんないでしょうけどね(´;ω;`)ウゥゥ
せっかく暖かくなってきてお洒落ができて、過ごしやすい時期なのに、ちょっとタイミングが意地悪ですね。
よかったら私が書いている物語を読んで、まあ、少しでもワクワク、ドキドキ、暇つぶししてもらえたら・・・!(アルファポリスです、スマホでも読めますよん)
自分で言うのもなんですが、めちゃ面白いです。自信作です。今ちょうど非行少年のために奔走する弁護士が出てきています。ちょうどインターネット(LINE)とかコミケなどのサブカルについて扱ってる回なので、興味あったら是非。インターネットのいじめとか嫌がらせとかよくニュースになってますけど、多分、初めのうちはノリなんですよね。猫のじゃれ合いみたいな感じで、最初は遊びで始まるんだろうけど、段々と本気になっちゃうんですよね。文字だと感情を乗せるのが簡単だから……。
私も実は、中学ん時,一回、加害者として失敗したことがあります。(もう11年前の話だけど……)(LINEではなくパカパカケータイのEメールです、時代感じますね(;´・ω・))
クラスメイトと【本を貸した、貸してない】で揉めちゃって、最初は文句の文言を送って、向こうも言い返してきて、ただの【喧嘩】だったんですけど、次第に私の方が【本を全然返してもらえない怒り】からヒートアップしちゃって、【誹謗中傷】に当たるめちゃくちゃなメッセージを送ったって感じです。
今思えば、私がやったことって、子どもだからといえ、本当に【ダメなこと】だし、法的には不法行為に当たりますし、モラル的にも最低なことをしてました。あたしが今書いている小説に、そういう子が出てきます。その子がどうなるかは、「アナーキー弁護士とひたむきな犯罪者」の「罪と罰」って回をご覧くださいっ!(サイトページの一番下にあります)

初めまして。この度、非行少年・少女のカウンセラーを担当させて頂く河島桃花(かわしまももか)と申します。 かつて私は、18歳の冬に、非行少年として家庭裁判所で少年審判を受けた過去があります。(現在は26歳です) 世間の大半の大人は、やむを得ず非行に走ってしまったあなたの『悪い部分』しか見ていないかもしれませんが、非行に走ってしまったあなたたちは、少し不器用なだけだと私は思います。私は今、非行や犯罪をテーマにしたキャラ文芸もwebで執筆しています。居場所のない青少年たちのために、何か“良いヒント”を掴んで欲しいと思いつつ。
語学と音楽と小説と、とにかく書くことが大好きです。よろしくお願いいたします!